【感想・ネタバレ】おふうさまのレビュー

あらすじ

江戸時代初期、加賀前田家利常公四女・富姫(おふうさま)が、京・桂離宮を造営したことで有名な八条宮家へ嫁ぐことに。それは徳川将軍家の顔色をうかがいつつも、朝廷と良好な関係を築くための政略結婚。入輿に際して「おふうさま」付きの侍女となった小蝶は、女主人を守っていくことを決心し奔走します。加賀前田家を快く思わない公家衆の陰謀や予期せぬ災難を乗り越えながらも、「おふうさま」は妃としての使命と秘めた恋に揺れ動いていました――侍女だけが知る「おふうさま」の心の内、その悲願とは。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

加賀前田家三代利常の娘で八条宮に嫁いだ富姫の物語。

侍女視点での話なので、俯瞰的に見ることはできるものの、時の流れが速すぎて時間の蓄積が感じられなかったことが残念。
史実から逆算したような伏線とラストだが、もう少し富姫の帰郷の思いの強さの裏付けが欲しかった。
サブキャラの千宗室の話の方が波乱万丈のようで面白そう。

0
2026年05月23日

「歴史・時代」ランキング