【感想・ネタバレ】鬼しぶのレビュー

あらすじ

「あいそねえ」「金がねえ」「出世しそうにねえ」北町奉行所の平同心・渋井鬼三次は、景気悪そうな面構えのせいか、そう陰口を叩かれていた。さらに「女にもてねえ」、「女房子供にも見限られた」とも。
そんな渋井に期待する人物がいた。お奉行の永田備後守である。渋井の「少々癖のある性根が、探索にはうってつけである」らしい。
札差の若旦那が拐かされて、身代金三千両を奪われた事件が発生、その真相究明を命じられる。渋井は岡っ引きの助弥と、物真似芸の大道芸人で見目麗しき人気者・菊市と共に、粘りある探索で影さえ見えぬ犯人たちに、僅かな手掛かりで迫っていく。
「風の市兵衛」の濃厚脇役・渋井鬼三次が主役になって大活躍!

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Posted by ブクログ

市兵衛と出会う前の鬼三次を描いた作品、というだけで、「これは、絶対、読まなければいけない!」と思っていた。期待通りだった。「鬼しぶ」も、案外、「一枚看板」で行ける、んじゃないか?解説にも書いてあったけれど、鬼三次主人公で、続編を期待します!

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2026年01月25日

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