あらすじ
18年間スピリチュアルとオカルトの最前線に立ち続けてきた、『TOCANA』創設者にしてオカルト編集者・角由紀子が、自らの体験をもとに「引き寄せの法則」の正体を赤裸々に暴く!
シータヒーリング、倍音セラピー、体外離脱トレーニング、ブレインマシン、アイソレーションタンク、果てはアヤワスカまで──「全部やってみた」著者が見たのは、奇跡のような現象と、地獄のような副作用だった。
なぜ「引き寄せ」で願いが叶う人と、叶わない人がいるのか?
なぜ願いが叶っても、満たされず、依存症のように“次の願い”を求めてしまうのか?
「引き寄せれば何でも叶う」「思考は現実化する」──そんな耳触りのいい言葉に騙されてはいけない。「成功する引き寄せ」は、麻薬にもなる。だからこそ今、この“中毒性”を理解し、正しく扱う必要がある。
本書は、世にあふれる“ポジティブ教”や“都合のいい宇宙論”とは一線を画す、スピ依存者への警鐘でもあり、引き寄せ難民への最終回答でもある。
南米ペルーでのアヤワスカ体験特別ルポも収録!
感情タグBEST3
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Posted by ブクログ
⚪︎私は"私ひとり"ではない。いつも"複数の私"を抱えて生きているのだ
⚪︎自分という意識の"ネットワーク接続先"が変わっただけなのかもしれない。
という言葉に、ちょっと納得した部分があった。
私も、自分にまるで何者かが乗り移ったかのように、自分が別人であるかのように感じる時がある。
何年かに1回、物凄い行動力が発生する事もあり、そういう時は、自分に新しいOSがダウンロードされたのかもしれないと思っていた。
それがまさに今、2025〜2026なのだよなぁ。
そして、私がずっと探し求めていた生まれてきた意味を、やっと見つけた気がした!
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⚪︎私たちは何故うまれてきたかというと、本当の意味で死ぬことができなかったからなのだ。
人はすべての欲を手放さないと死ねずに生まれ変わってしまう。
Posted by ブクログ
スピリチュアルなことには普段関心がありませんが、ベストセラーの話題作であることから本書を手に取りました。著者が様々なトレーニングを通じて体験した幽体離脱や前世との対話などは少し信じがたいものの、熱量のこもった描写から不思議な信憑性が感じられました。この本を読んで自らスピリチュアルな経験をしたいとは思いませんでしたが、私たちが五感で感じている世界は絶対的なものではなく、他者とは異なる多様な世界や非物質的な次元が存在するという視座を学ぶことができました。また、自分本位な欲求や神秘体験を追い求めても欲望が際限なく膨らむだけだと気づき、外側の手法に頼る必要はないと感じました。この世の中をどう変えたいかを自らの意識で強く捉え直した上で、なりたい自分の姿を細部にまでこだわりリアルかつ具体的にイメージすることが、自分にとって最も適した引き寄せの方法であると理解しました。