感情タグBEST3
Posted by ブクログ 2023年10月22日
SNSをやるまでは、その他複数の人に見せる文章を書いた事がなかった。
電子メールが出来て特定の人に送るという事が始まったのは、20年以上前あたり…?
いまやなくてはならないSNSです。
この「ソーシャルメディアの文章術」を読んで自己開示のない文章より、キャラだし、自分らしさをだす方が人間的な面...続きを読む白さがあるとの事。
私は面白い事を言うのも、考える事も好きです。
よく面白く、楽しい人だね(笑)って言われた。
自分でも、気の合う友達と話す時は、アイデアが満載になる。
もちろんそれを文章化したことはなく、面白い事を言っても、感動的な言葉を使っても、言葉は消えてしまう。
そして全く覚えてない。
それが、樺沢先生おすすめの、ポジテブ日記 感謝日記に繋がってくるのかもしれませんね。
少しでも、トリガーとしてメモる事も重要だと書いてある。
ほんと、そうだわ〜って思う。
そして、文章も良い文章を書こうとは、せず取りあえず書いてみる。
そしてなおしていく、何度も修正していく。
私も取りあえず書くは、好きです。
印象に残ったのは、1人に向けて書くと、万人に伝わる。
その1人が、「オンリーユー」「あなただけ」「あなたのため」にとても弱いとの事。
たった1人の読み手に意識することで、全ての人に共感する。
眼の前の状況を見てコメントする事が、説得力がある。
私は伝える文章を書いているだろうか?
いえ、全く書いてないです。
ですが、気付きは大事で、これからは、句読点を使い、ひらがなを使い、新たな自分なりの文章にチャレンジしていこうと思う。
そしていつか、樺沢先生が仰ってる、魂を揺さぶられる文章に近づけられたら…と思います。
ありがとうございました。
Posted by ブクログ 2023年05月13日
真似たいことリスト
◼︎SNSでしっかり交流したい。いいね!やコメントを積極的に書きたい…!
◼︎特定の人物に読まれて困ることは、SNSには書かないこと…!
◼︎他人の情報や写真を勝手に載せないこと!
ソーシャルメディアの7大原則
①ソーシャルメディアは社会そのもの。1000人の前で話していると...続きを読むいうこと。
②ソーシャルメディアは、すべて、あなたが「何を書くか」で左右される、自己実現の場所。
③ソーシャルメディアのユーザーの目的は「情報収集」と「交流」
④ソーシャルメディアには、基本戦略が必要。
⑤ソーシャルメディアで最も重要な感情は「共感」。共感を得るための交流がある。
⑥ソーシャルメディアは「拡散力」が凄い。
⑦ソーシャルメディアに書く目的は「信頼を得ること」
Posted by ブクログ 2023年02月10日
ブログとTwitterを始めたので、基本の使い方を習得したくて読みました。テクニックのみでなく、考え方や姿勢なども書かれており、自分の指針にしてみようと思います。
ひとまず書いてみる、がやはり大切そうです。
Posted by ブクログ 2022年04月12日
SNSであまり投稿したことがなく「情報収集」メインで利用していた方が、これから交流もしていこうと思ったとき、是非参考にして頂きたい1冊です。
著者の本を何冊か読んだことがある。その中で読んだ本についてアウトプットすることの大切さ、特に周りに発信することで内容理解が深まるとあったため、その参考として...続きを読む本書を読んだ。
SNSで読書について発信しようと思っているため、心がけることやノウハウについて知ることができた。
Posted by ブクログ 2021年03月16日
【大切なのは「何を書こうか」ではなく、「誰に読んで欲しいか」】
私は本を読んだら、なるべくアウトプットするように心がけている。
[流れ]
①本を読む→②読書アプリで感想を書く
気に入った本は、
③読書ノートを書く→④SNSでアウトプットする
④SNSでアウトプット...続きを読むする、の段階でいつも悩んでいた。
いざアウトプットしようとすると、何をどうやって書けばいいのか分からなくなる。
「とりあえずアウトプットしなきゃ!」とやっつけ感で書いてしまい、「内容が薄い」「いまいち伝わらない」「心が込もっていない」文章になってしまう。
どうしてこうなってしまったのか?
それは「読む人のことを考えてなかったから」だと、この本を読み終わった今なら分かる。
今後SNSで本のアウトプットをするときは、「何を書こうか」ではなく、「誰に読んで欲しいか」を一番に考えて書こうと思う。
この本で紹介されていた、「オンリーユー・ライティング」を実践したいと思った。
これは、「身近な人を誰か一人思い浮かべて書く」という方法だが、身近な人が思い浮かばなければ、質問サイトを参考にしたり、「きっと自分と同じ悩みを持っている人がいるだろうな」と想像し、その人に向けて書いたり・・・
とにかく、「こういう人に読んでもらいたい」と決めてから、書こうと思う。
「オンリーユー・ライティング」で、読んでくれる人にとって「ためになる濃い情報」を発信できたらいいな、と思った。
Posted by ブクログ 2012年07月04日
SNSの効果的な記事の書き方について、解説している。どんな視点で書いていくと良いのかが中心だが、著者が精神科医であることも注目すべきことであろう。
次のWeb論では、これについても言及していきたい。
Posted by ブクログ 2023年12月10日
SNSで発信するときに何に気をつけるべきか、ポイントが簡潔にまとまっている。
共通の話題から入って専門話題につなげるのがセオリーとのこと。ハイレベルだが、少しずつ出来ることから実践したい。
Posted by ブクログ 2022年01月23日
SNSが大好きなので読んでみました。
SNSをやる上での注意なども書いてあるのですが、私が勇気をもらったフレーズは「もっと個性を出していいのです。もっとキャラを出していいのです。」というところ。
リアルな世界では味わえない数えきれない人々との交流をSNSを使って楽しみたいと思います。
樺沢先生の本...続きを読むは好きでたくさん読んでいるのですが、これは10年前に書かれた本で、現在よりも少し読みにくい感じがしました。一段落が長いことが多くて。
樺沢先生は10年の間に相当なブラッシュアップをされたのだなと感じることができます。
Posted by ブクログ 2021年04月29日
「SNSをビジネス運用したい人」「SNSがうまく行かない人」「SNSで長期的にコネクションを持ちたい人」におすすめの本です。
「何をつぶやこう・・・」
SNSを前にしてこんなことを考える人は結構多いのではないでしょうか。
ビジネスとしてSNSを運用しようと考えている人にとって、はじめはこのように...続きを読む考える人は多いはずです。
この本では、その疑問に対して解を出しています。
アカウントの個性をみんなに広く知ってもらいながら、自分のアカウントをブランディングしていく。
そんな夢のような方法が書かれているので、ぜひ読んでみてください。
Posted by ブクログ 2020年12月13日
SNSでウケるための書き方を具体的に書いた良本。8年前の本だが、今でも役に立つ。とても参考になる。活用する。
- タイトル決めてから書く
- 想定する誰かに向けて書く
- 1000人に話せることを書く
- 自分から交流する
- フォームズ
- フォームプロ
- googleアラート
- twilog...続きを読む
- ユーザー辞書に単語登録せよ
Posted by ブクログ 2020年09月20日
-「共感」が最重要事項
- 2:8で自己開示なコンテンツ
- 投稿は即時性が大事。コメへもすぐにレスする
- コメの呼び水として自分の投稿に自分でコメする
- 評価がほしければ自分から積極的に他人を評価する
- Twitterをネタ帳として使う
- ニーズをつかむにはいかに質問をもらうか。常に記録と...続きを読むして残す
- アンケート収集は匿名フォームで
Posted by ブクログ 2020年02月17日
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インプット量を増やさないでアウトプットを増やしてもコンテンツの内容は薄いまま。
ソーシャルメディアへの投稿は「日課」なので、続けることが大前提。
「よく考えて書く」よりも「とりあえず書く」で良い。
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インスタグラムで、「読...続きを読む書のアウトプットをしたい!」
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と思い立つに当たっては、私がかつて運営していたブログの経験も起因しているのですが
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その当時から書き方はいわゆる全て「我流」でした。
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「面白分かりやすい文章」が書きたくて手にとったこちらの1冊。
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著書の中の「一般大衆に向けた発言は控える、Only you writingが大事」というアドバイスが今の私の悩みを解決してくれました
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「万人ウケ」を狙った文章はどうしてもありきたりになってしまいます
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自分の学んだ知識を共有する際、「全てを共有」するよりも、
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「自分がここは特に良かったと思える点」に絞って発信する方が、ファンも付きやすい傾向があるそうです
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こちらのアカウントにも著書からの知識を存分に活かしていけたらなと思います
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当たり前ではありますが、アウトプットする上ではインプットも欠かせません。
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沢山の学びを著書に倣って「読みやすい形」でお届けできればいいですね
Posted by ブクログ 2019年02月26日
今や、誰もがソーシャルメディアに文章を書く時代になった。でも、多くの人がノールールで文章を書いているのが現状。特に高校生。
彼らの場合はTwitterが主だけど、これによるトラブルが本当に多くて参る。
SNSとの距離の取り方とか、文章の書き方とか、そういったことはちゃんと系統立てて教えた方がいい...続きを読むよなあ、といつも思っている。
そんなこともあって、ソーシャルメディアの文章術に特化したこの本を読んでみた。
新しい発見もあって、予想以上にためになる本だった。
ソーシャルメディアに文章を書く人は読んでおいて損はないかと。特にご商売でFacebookを使って発信している人はぜひ読むといいと思う。
「数万人の人に読まれて困るような文章を、ソーシャルメディアに書いてはいけない。」まず一番大事なのはこれ。当たり前のことだけど、特に高校生はわかっていない。
「“毎日残業で疲れている友人のAさん”などというふうに、具体的な読み手を想定して書く。」その方が結果的に多くの人に伝わる文章が書ける、とのこと。これはソーシャルメディアだけではなく、他の文章全般について言えることで、自分も意識しようと思った。
そして、発見としては「ソーシャルメディアは自分の長所や得意分野を表現できる『自己ブランディングツール』である」ということ。なるほど、そういう視点はなかった。ただの身辺雑記ツールかととらえていた。
よく、「会社の人事担当者が就活生のFacebookを見ている」なんていう話を聞くけど、使い方によってはソーシャルメディアは大きな武器になるのかもしれない。
「企業だけではなく、個人もブランディングが不可欠な時代が必ずやってくる」と筆者は言っているが、さてどうだろう。
いずれにしろ、ソーシャルメディアに書くときのやり方を知っておくに越したことはない。
どうせ書くなら、自分にプラスになった方がいいに決まっているもんな。
Posted by ブクログ 2018年11月10日
Facebook、TwitterなどのSNS、ブログ、そしてメルマガなどのソーシャルメディアを媒体とした「ライティング」のノウハウが書かれている本。
特にためになったこと。
・ソーシャルメディアもリアルと同様の「社会人」として責任のある振る舞いが必要。
・ソーシャルメディアで歓迎される文章とは、「...続きを読む上手な文章」ではなく、「共感を呼ぶ文章」であること。
・特定の誰かをイメージして書くと、共感してくれる人が他にもいて、結果として多くの人に響くコンテンツになる。
Posted by ブクログ 2015年10月02日
この本を読んで自分自身が物事に対してアウトプットする習慣を持っていなかったことに気付かされました。
少しずつでも人に伝えること、紙に書く、文章に対する苦手意識を払拭できる一冊に出会えました。
さっそく実践してみようと思う。
Posted by ブクログ 2013年04月06日
ソーシャルネットにおいてどのように情報収集と交流をアクティブに行い、共感を気づいていくことができるか、即活用できるスキルや留意点が網羅されている。「共感」「交流」「伝わる」ライティングを心がけるとともに、日頃からアウトプットを前提にインプットを行い、質を高めていきたい。
Posted by ブクログ 2012年08月07日
ショーシャル・メディアをより使い倒すために
手に取った本。テクニック的なノウハウが
たくさん散りばめられていますが、
その分初心者の自分にはとても読みやすく、
かつ実践で使えそうなことがたくさん書いてありました。
facebookの「いいね!」をもっと増やす方法や
そもそもネタとなるものの見つけ方...続きを読むなんかの解説が
たくさん載っていて、この本に書いてあることを実践すれば、
確かに「いいね!」が増えそうな感じです。
(やや浅ましいか!?(笑))
まぁ、そんな下心はさておいても、
やっぱり自分の投稿が面白いと共感されたりするのは
嬉しいわけですし、そういったfacebookを楽しむ人から、
もっと実用的に「自分ブランドを確立していくぞー!」という
鼻息荒い人まで一度は目を通しておくと
楽しいfacebookライフが送れるとおもいます。
ただし、内容は基本的なことなので、
ソーシャル・メディアについて
ある程度の知識を持っている人には、
そぐわないかもしれません。事前に内容を確認して下さい。
Posted by ブクログ 2012年07月16日
【わかる文章】
書く技と、書く上で使えるツールが多数記載されています。
著者の文章はどの本を読んでも読みやすく理解しやすいです。そのうえで、ソーシャルのスピード性の要素も盛り込んでいます。
すばらしい!
この本に関して、あなたはどう思いますか?
Posted by ブクログ 2012年06月18日
・共感を得て読者の感情をゆさぶる「共感ライティング」
・圧倒的にコミュニケーションを深める「交流ライティング」
・読者にわかりやすく届ける「伝わるライティング」
でSNSでの信頼を得る。=自分のイメージや評価をアップさせる。
広い意味ではブランディングをおこなっていることになる。
・自己開示のない...続きを読む文章は味気なく、つまらない。もっと個性を出していい!「キャラ出しライティング」もっと自分を表現しよう!
・・・でもいきなり過度の自己開示はひかれるのでほどほどに。バランスは「二八そば」プライベート記事を書くブログやfacebookの個人ページについては自己開示が8割・情報2。オープンなfacebookページは情報8・自己開示2がベスト。しかし現在のフィード購読が始まってからは
自己開示・情報それぞれが5で情報を多めに。
・ストーリーで人の感情を動かす。「ストーリーライティング」
人間の感情は「文字」だけではなかなか動かないが「視覚」に訴えられると簡単んい動くもの。文字をストーリー仕立てにすることでイメージで「視覚化」する。
・感情は面白いほど伝わる「感情ライティング」
文章というのはどうしてもクールに淡々と書かなくてはいけないと思っている人が多いかもしれないが、感情をこめるべきとこrには感情をこめ、論理的に書くべきところはしっかり理路整然と書く。
そのめりはりが重要。
おもいっきり↑と考えていた私はグサッと来ました!気をつけよう~
ブログの書き方に迷っている人は必読!!
Posted by ブクログ 2012年04月15日
読みやすい文章、きっちりとまとめられた内容と目次。とてもわかりやすい。
内容的には至って当たり前の事が書かれているけど、どれも重要なこと。
あらためて見直すためにとても良い。
Posted by ブクログ 2012年04月25日
うまくまとめられてるとは思います。ソーシャルメディア文章術とあるけど、まぁ要するに全世界の人から読まれることをしっかり意識して書きましょうってことになると思います。
ネタ探しとか、そこらへんの話しはフムフムって感じ。
ただ、確かにライティングは今後必須のスキルになるとは思うし、どうやって書いたら...続きを読むいいだろう、って悩む人は読んでみると良いかもしれませんね〜。
Posted by ブクログ 2023年07月01日
SNSでのコミュニケーションに興味があり読んでみた。
下手でもいいから伝わる文章を書く。
ソーシャルメディアは1秒ルール。
興味ひかれるタイトルやキャッチコピーを書く。
もしくは、結論を先に書く。
読み手の共感を得ることが大切。
すごい、おもしろい、ためになる情報を出して、人の感情を動かす。
体験...続きを読む談、実例、例え話を盛り込む。
文章は身体も心も疲れてない午前中に書く。
アウトプットしなきゃという軽いプレッシャーをかけて読書する。
も参考になった。
Posted by ブクログ 2021年05月07日
最初はSNSとは何かから始まって、SNSが当たり前になっている世の中で初心に戻って考えることができてよかった。情報収集、交流の場というのでなるほどとは思った。
ただ参考になったことはあまりなかったので残念。説明が少し長ったらしく、同じことを繰り返し書いている点には正直くどいなと思ってしまった。
Posted by ブクログ 2020年01月28日
SNSやブログでの文章の書き方を徹底的に解説してる一冊です。
個人的になるほど〜と思った点:「もっと個性を表現しろ」「自己開示8、情報2」、「今を意識した現在進行形の投稿」、「まずだれに伝えたいかを明確にする」など。
twitterの例が比較的多いので、twitterでよく投稿する人や、ブログ書...続きを読むいてる人には特にオススメです!
Posted by ブクログ 2018年12月27日
SNSで情報発信をしている(しようとしている)人が
そのポイントや注意点を知るための本
第1章に大事なことは書いてある
大切なのは
「共感」「情報収集」「交流」
すでに情報発信をしている人が読むと良さそうな本で
これから始めようとしている人が
始めるきっかけにする
という本ではない
Posted by ブクログ 2013年12月31日
・ソーシャルメディアは社会である
・ソーシャルメディアはガラス張りである
・ソーシャルメディアユーザーの目的は情報収集と交流である
・ソーシャルメディアは最高のブランディングツールである
・ソーシャルメディアで最も重要な感情は共感である
・ソーシャルメディアは拡散力が凄い
・ソーシャルメディアに書く...続きを読む目的は信頼を得ることである
☝️共感ライティング
☝️オンリーユーライティング
☝️記事のタイトルを先に決める
☝️論理×感情のメリハリ
☝️インプットなしにアウトプットなし
☝️スピードライティング
Posted by ブクログ 2013年05月05日
ソーシャルメディアに記載する文章は
不特定多数の人の目にさらされる。
ひとりよがりの文章は恥をさらすだけで、
悪口は特定の人に喧嘩を売っている様なものである。
考えてみれば当たり前だが、忘れがちである。