あらすじ 日本人の戦争観はどのように作られ,変化してきたのか.一億総懺悔論や大東亜戦争肯定論など,政治家・知識人の発言から,戦記ものや投書に表れた市井の人の声まで,膨大な素材を検証.対外的には最小限の戦争責任を認めつつ,国内では不問に付してきた様を描く.教科書をめぐる史観論争など,近年の動きにも言及. ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #切ない #ダーク #深い すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 日本人の戦争観 戦後史のなかの変容の作品詳細に戻る 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ