【感想・ネタバレ】蒼穹の烈風空戦録 マリアナの空にのレビュー

あらすじ

太平洋戦線に暗雲漂う昭和19年、ついに待望の新鋭機「烈風」が完成した。ミッドウェーの地獄から生還した加来止男は第626航空隊司令官に着任、専用空母「海鷹」を率いて乾坤一擲のマリアナ沖海戦に出撃! 烈風を待ち受ける米戦闘機との死闘が始まる!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

昭和十九年に烈風が四式艦上戦闘機として採用された
626空が熟練搭乗員と烈風を装備した航空隊として編成。大改装された海鷹を母艦としていた
烈風の開発に尽力し、海鷹艦長としてMI作戦から生還した加来止男大佐。この人物が周りの提督等に影響を与える事にもなる…
烈風の熟成が完全ではないまま米軍のマリアナ侵攻を迎える
迎撃に向かう第一機動艦隊とは別行動となる海鷹と駆逐艦二隻と烈風十五機が海戦に海戦の趨勢に影響をあたえることになる

0
2018年08月04日

「歴史・時代」ランキング