【感想・ネタバレ】龍狼伝 中原繚乱編(7)のレビュー

あらすじ

辿り着いた“武の境地”! 竜の子・志狼(しろう) 対 武神・甘寧(かんねい)、血戦!! 呉(ご)の猛攻に志狼が放つ“策”とは!? ――呉の隠密部隊『陰兵』の潜入を許してしまった曹操(そうそう)軍。制圧された西門を奪還すべく、志狼と竜騎兵が駆けつけるも、その前に立ち塞がるのは呉軍最強の猛将・甘寧と500の精兵! 10万の呉軍本陣が襄陽(じょうよう)城に迫る中、城門を閉じるために甘寧との“一騎討ち”を決意する志狼だが……!?

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Posted by ブクログ

師匠師匠というからまた仙人かと思ったら、今回は巨木、屋久杉よりも年代を重ねてるかも知れないけど、師匠と言いつつ巨木を蹴り殴り倒すってのはどうなんでしょう。

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2010年06月28日

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