あらすじ
カフェはコミュニティの拠点となって、文化や思想をつくります。Wired Cafe 原宿、東横線高架下SUS、Cafe246、Planet 3rd、TSUTAYA TOKYO ROPPONGI、 UT STORE HARAJUKU. など数多くの話題となった店舗の仕掛け人である著者が、独自のマーケティング手法を余すことなく紹介。将来起業やカフェ開業を考えている人だけでなく、カフェづくりの裏話を読むだけでも楽しめる内容になっています。カフェや店舗開発、街づくりや企業のブランディングなど幅広い分野で仕事をこなす著者の成功の鍵とは? 本書はビジネス書にとどまるのではなく、豊かなライフスタイルを手に入れるためのヒントがたくさん詰まっています。
推薦文には佐藤可士和氏。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
自分が過去訪れたお店や施設のうち、居心地が良い!また来たい!と思った場所を、同じプロデューサー(著者)が手がけていたことを発見し、即座に読み始めた本です。
街の住民を精緻に観察し、彼らのライフスタイルの1シーンに利用されるような場所を作っていくという考え方は、都市づくりに関わる私としてはとても興味深いアプローチでした。
また、印象的だったのは、「遊ばざるもの働くべからず」という章。
私が感じる入川さんの作る施設の共通点は、自然の風や光、緑が感じられて街に対して開放的な、風が吹き抜けるような施設に仕上がっていて、そうした空間の要因と、運営のオープンな雰囲気が相まって居心地の良さを形成しているように感じていました。
クラシックカー、フライフィッシング、サーフィンなど、文化的で、また自然と向き合う趣味を沢山お持ちなので、そうした著者自身の経験が場にも落とし込まれてきているのを感じました。
ライフスタイルや街、都市に興味のある人はとても刺激になる一冊ではないでしょうか。
Posted by ブクログ
入川ひでと氏( @IriHide )著。
まさにこういうことをしたい!と思ってタイトル見た瞬間購入。
家、職場、そしてもう一つの居場所、サードプレイスとしてのカフェ。
人・情報等のハブとしてのカフェ。
理想。
こういうカフェをやりたいですな。
Posted by ブクログ
街づくりやコミュニティづくりに興味があって読んでみました。徹底的に観察して、人のスタイルまで考えて、そこに足りないもの、どんなものを求めているか考える、その姿勢はきっとどの仕事でも大切だろうなと感じた。
Posted by ブクログ
徹底的なリサーチで
その街の文化ターミナル的空間をつくる。
まさに、昔のサロン的なカフェの在り方を実践されたのだと感じた。
街を、人を読み、
カフェで街をつくる。
外目線のカフェが多い中、
地元に目を向けたカフェ。
こんなカフェが近くにあれば。
Posted by ブクログ
書けない事もあるだろうが、著者が手掛けられた案件をもう少し詳しく紹介してもらえたらと思う。単に羅列に終わってしまった感が残念。
ただ最終章のオープンまでのステップは、わかりやすくまとめられていてオーナーはもちろん関係者必読。
14/01/18-6
Posted by ブクログ
カフェは地域コミュニケーションを再構築させる良いツールになる、という話。私が考えていた以上に地域のハブになっていると思った。事例に対してすべての店舗や地域の写真が掲載されいていたらもっと親切だった。
Posted by ブクログ
入川さんが開業したカフェについてリサーチのところから現在に至るまでを説明してくれている。その中で、地域活性を目指し、コミュニティを形成する起点とカフェはなりうるとのこと。まみには巻末にカフェ開業のイロハがあったのはありがたかった。