【感想・ネタバレ】クッキングパパ(111)のレビュー

あらすじ

沖縄の大学男子寮で暮らし、初の夏休みを迎えるまこと。女子寮の同級生・あゆみから宮古島へのお誘いがあり……!? 青い海、青い空、酒盛りでむちゃくちゃ最高の夏休み! 第111巻のメニュー……イラブー汁/沖縄おでん&焼きテビチ/イラブチャーのサシミ&カマボコ/宮古(ミヤーク)ラム・カクテル/アバラのグリル/カボチャのチーズケーキ/サンマのコンフィ/おおお好み焼き/コーンブレッド/鯖のオ・ブルー風

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Posted by ブクログ

オトーリまわしまーす。

沖縄生活満喫のマコトの話が多かったなー。
さなえちゃんとはどうなっとーね

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2011年01月10日

Posted by ブクログ

荒岩一味は食の街・博多でバリバリ働くサラリーマン。
荒岩には、仕事よりも大切なものがある。
それは、家族。
多忙を極める業務の合間、家族のため料理を作る荒岩。
料理が好き、そして食べてくれる家族の笑顔が大好き。
荒岩の活力は家族の「おいしい笑顔」なのだ。

妻・虹子、長男・まこと、長女・みゆきの四人家族を中心に
家庭人として、時に企業人として、
荒岩は今日もその腕を振るう!

今回は南国 宮古島が舞台です!

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2010年08月28日

Posted by ブクログ

宮古島編!宮古カクテル、いいなぁ。オトーリという文化、初めて知った。すごい。(偏見かもしれないけど)沖縄らしい。高知の穴のあいた盃もすごいと思ったけれども。コロナよりも前の出版なのに、電話越しのリモートオトーリをやっていた!

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2025年01月28日

Posted by ブクログ

何故かこの111巻だけが家にある……って、
それは家族が買ってきたからで、何故買ってきたかというと、
この111巻が沖縄(宮古)特集の巻だから、なのだった。
作品そのものに、特に思い入れはありません(←失礼☆)が、
さすがに料理は美味しそう。
魚介もいいけど、沖縄そばが食べたくなるなぁ。

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2012年10月01日

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