あらすじ
両親の死後、叔父一家に奪われた大切な邸を取り戻すために日々の冷遇を耐える侯爵令嬢のマリッサ。そんな彼女をさらに苦しめるようにエスカレートする義妹の辛辣な行動。さらに親友であったレイチェルからのひどすぎる裏切りに遭って……心が引き裂かれるような思いをするマリッサだったが――
感情タグBEST3
ロクサーヌってつくづく悪魔だ。
自分の親でさえも騙し通すその演技力は拍手もの。
そんな女の甘言に騙されて親友だったはずのマリッサを裏切るレイチェルには、恋は盲目なのだと呆れるばかり。
マリッサはレイチェルが謝ってきても許して欲しくないなぁ。
うーん
ますますヒロインが可哀想になる一冊でした。第3王子も気になって救おうと動くならきちんと動けばいいのに、中途半端だとヒロインが批判を浴びるのはわかっていただろうに。それにしても、元婚約者と義妹と元親友酷すぎてドン引きです。早くヒロインには幸せになってほしいです。