【感想・ネタバレ】機工魔術士-enchanter-12巻のレビュー

あらすじ

ベルに匿われた晴彦と北都。少年二人の喧嘩はブブの庭にて決着するも、カリオストロを巡る騒動の渦中に、遂にパラケルススが参入! 過去の因縁か、大人同士の真剣勝負(ガチバトル)の行方は――…!?
(C)2006 Izumi Kawachi

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Posted by ブクログ

機工魔術師の12巻を買い忘れていたので、13巻と同時購入しました。で、先ずは12巻の感想を。
 北都編完結ということですが実際の所、まるで子供同士の喧嘩を親が買った状態となっています。(北都VS晴彦→カリオストロVS骨)
 この巻の自分的な見所は、かっこいいメル姉さんが登場している点です。すぐ退場してしまいましたが、今後も登場機会が増えるといいな。
 ところで、北都の姉ちゃんの香子さんも、機工魔術師に為ってステッキを製作していましたが、まるでCCさくらのステッキみたいだなと思いました。羽に☆も付いていますし。
 それにしても最近ユウカナリアの性格が最初の頃より、随分丸くなった気が・・・。

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2009年10月04日

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