【感想・ネタバレ】不沈要塞播磨 出撃! ガダルカナル1のレビュー

あらすじ

絶対に沈まない巨艦を1隻つくればいいのだ! 金田秀太郎中佐の思いは、天才造船官・平賀譲によって現実のものとなる。全長609メートル、排水量52万8000トン、18インチ砲51門搭載の超巨大戦艦「播磨」が、日本の危機を救うために出撃する!

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Posted by ブクログ

明治時代に国を守るのに多くの船ではなく、一隻の巨大戦艦を持って相手の戦意を失わせる、という考えの基に考案された超巨大戦艦。
もし、この計画が通っていたならば?
その設定の基に進むストーリー。
2巻以降の展開に期待。

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2009年10月04日

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