あらすじ
小さな村で幸せに暮らしていたリナジェインの人生を一変させたのは、 “優しい兄の突然の失踪” だった。
リナジェインは居ても立ってもいられず、兄を捜しに皇都に行くことを心に決める。
だが、宮殿に迷い込んだ先で出会ったのは “氷の皇帝” シュナ・ヴァーグナー。
首筋に剣を向けられ、「殺される…!」と思ったそのとき――。
「貴様。私と結婚しろ」
脅しまがいの求婚を受けたリナジェインは、兄の捜索を条件に皇帝の側妃になる覚悟を決めるのだった――。
\ レビュー投稿でポイントプレゼント /
※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く
感情タグBEST3
予言
リナジェインが探していた占い師は「次の満月の夜に結婚しなければ皇帝は1年以内に死ぬ」という予言を残して、宮殿から去りました。この予言のこともあって皇帝は彼女に結婚を申し込んだのでした。秘書官のロイゼはこの結婚に反対しましたが、皇帝に押し切られました。皇帝は彼女に秘密の力があることを知って、彼女との契約結婚を思い立ったようです。そんな彼女の力を発揮する機会はすぐに訪れました。皇帝は遅効性の毒に侵されていたのを彼女が浄化しました。彼女には何故このような能力があるのでしょうか?