あらすじ
人気シリーズ『数学ガール』第三弾のコミック版、完結! 美少女たちと数学をする放課後――それはかけがえのない時間。しかしそれは決していつまでも続くものではなかった。本巻では、前巻に引き続き数学要素を交えつつ青春ドラマを展開し、主人公の僕とミルカさんの微妙な関係に迫る。ミルカさんから僕に衝撃の告白がなされ、物語は一気に佳境に至り、同時に数学要素もついに「ゲーデルの不完全性定理」の証明にまで到達する。証明の過程が、これまでに学んできたことの連なり、つまり彼らの物語そのものであることに気づいたとき、読者は『数学ガール』の本質を知ることとなる。この感動のフィナーレをご堪能あれ!
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Posted by ブクログ
感想を一言で言うならば、ミルカさんに萌えた、となる。
一巻に比べると、かなり早足感はあるものの、数学の世界がどんな形をしているのか__一つ一つのつながりが、全体の構造を生み出していくのか__という部分は伝わってくるように思う。
具体的内容としてそれがわからなくても、数学を楽しむ人たちの気持ち、というのは十分伝わってくるのではないかと思う。
全然関係ないが、登場人物のメガネ率が高い気がする。それが私の★評価に影響を与えているかどうかは、知るすべがないのだが。