あらすじ
ハーバード大小児精神科医で3児の母でもある内田舞さん、初の育児書!
内田也哉子氏(エッセイスト)推薦
「子育てを見つめると、多様な世の中が見えてくる。
本書は、こどもを育てる人々への道しるべであり、
心の所在をしなやかに探すための大いなるエールなのです」
子育ては選択の連続。
長期的に見て子どもに「生きる力」がつく親の考え方、心がけとは――。
「子どもが勉強できないのは自分のせい?」「一緒にいる時間が短くて申し訳ない」…
いろんな思いを抱えながら子育てに向き合う親へ向けて、【専門性】×【育児の実体験】でアドバイスとエールを送ります。
【未就学児~小学生を中心に、中学生まで】
・母乳育児、夜泣きなどへの向き合い方
・子どもが生まれた後の夫婦の働き方
・感情と論理的思考を同事に育む「再評価」のやり方
・ご褒美が目的になると意欲が低下する
・宿題は「最初の15分」が大事
・熱中した経験が子どもの「好き」につながる
・偏差値至上主義にならないために
・インターネット被害、性被害から子どもを守るために
・SNSは子どものメンタルに深刻な影響を与える
・子どもの心の守り方
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
前半は子育てというミッション遂行にあたり親がどういう心持ちでいるとよいか。
後半は子育てにおいて親が心がけるべき考え方や行動について書かれています。
ご自身も3人の子育てをされていて、しかも進行形なので個人としても悩みながら向き合う様子も感じられ、よくある「私の子育て成功体験をどうぞ!」なニュアンスもなく安心して読めました。
・勝手な未来予測で自分と子供をがんじがらめにしない
・親自身も子供を褒める時も外的評価ではなく内的評価を大切に
・親子の境界線を越えすぎない。子供がオーナーシップを持てるように
・「愛していることを伝えること」と「自尊心を育てること」
・怒ってしまった後は自分のその時の気持ちを再評価
・学業や習い事との向き合い方
このあたり多くの気づきがありました!
Posted by ブクログ
●2025年8月2日、築地の座談会に行く日。行きの西武線の中で見かけた。田無で降りていった40歳ぐらいのストリートファッションの坊主のおじさんが立ちながら読んでた本。
背表紙の「大切にしたいこと」がかろうじて読めて、表紙の赤いマグカップが決め手だった。