あらすじ わかりやすそうで意外に手ごわい社会学も、良質な入門書に導かれれば、見慣れたものの意味が変容し、知的興奮を覚えるようになる。著者自身が面白く読んだ書30冊を通して、一員でありながらとらえるのが難しい「社会」を見る目を養う最良のブックガイド。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #タメになる #深い #ハッピー すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ この本で紹介されている本を毎週一冊ずつ取り上げながら、修士の同期と読書会を行なっています。それがきっかけで購入した本。竹内先生の主観がレビューにうまく反映されていてどんどん読みたくなってくる。原著(訳書)を読むのは膨大な時間がかかるけど、この本を読むだけで勘所は全て掴めるので、とりあえず社会学を概観...続きを読むしたい人には向いてると思う。筆者自身、原著全てを読み終わるのはまだまだ時間がかかるけど、頑張って読み進めようと思います。 0 2011年10月21日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 社会学の名著30の作品詳細に戻る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ