【感想・ネタバレ】きっと純愛というのは…のレビュー

あらすじ

大石力と吉良功介は、先祖代々続く仇同士という家柄のせいで、ラブラブながらロミオとジュリエット状態。両親不在のゴージャスな功介の家で甘~い。同棲生活を送っていた二人だが、両親が突然帰国してしまう。しかも功介の留学=別れが迫っていると感じた二人は、手に手をとって駆け落ちを決行!海辺のボートハウスで抱き合って一夜を過ごした二人を迎えたのは、意外な人物で…!? 浅野拓巳とSの保健医・上杉景明のちょっとアブない番外編も収録!

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Posted by ブクログ

僕たちはまるでロミオとジュリエット。でも男同士だからロミオとロミオかな。ってことで、このシリーズは力&巧介シリーズというより、ファンの間ではロミロミシリーズと呼ばれています。本書はシリーズ第四弾です。

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2009年10月27日

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