【感想・ネタバレ】光圀伝 一のレビュー

あらすじ

炎のように激しく全力で己の生を貫いた男・水戸光圀。父に挑み、兄を慕い、妻を愛し、天に吼え、そしてこの国の「歴史」を確立した不世出の男を、『天地明察』の冲方丁が生み出し、『イムリ』の三宅乱丈が描き出す!

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匿名

購入済み

 

面白かった。
原作の雰囲気を感じられていてとてもよい。
幼少期の兄との関係がだんだん良くなっていくところが好き。

#深い

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2024年09月07日

Posted by ブクログ

首を鍋でぐつぐつ、ぐらぐら。煮ちゃうのか...。
頭蓋骨の杯は供養なんだ...歪んだ愛情表現だな〜。
『天地明察』は爽やかな感動作だと聞きましたが『光國伝』は随分と血生臭い。
三宅乱丈の作画だからこうなってしまうのか。
期待できます。

0
2013年10月06日

Posted by ブクログ

メモ)
4巻までは通常単行本として刊行
以降は上下巻として新装版化されています。

下巻は4巻の最終エピソードから始まり、37ページ目から下巻分として未読話が収録されています。何かの参考になればと思います。
(自分は下巻だけ買い足しました。)

1
2023年01月28日

Posted by ブクログ

残酷なシーンが多く、天地明察と違って読み手が限られる本だと感じました。原作を読んでからの判断が必要だと感じました。

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2012年09月18日

購入済み

光國伝

黄門さまの伝記もの。わくわくします。

0
2019年12月11日

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