あらすじ
炎のように激しく全力で己の生を貫いた男・水戸光圀。父に挑み、兄を慕い、妻を愛し、天に吼え、そしてこの国の「歴史」を確立した不世出の男を、『天地明察』の冲方丁が生み出し、『イムリ』の三宅乱丈が描き出す!
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Posted by ブクログ
首を鍋でぐつぐつ、ぐらぐら。煮ちゃうのか...。
頭蓋骨の杯は供養なんだ...歪んだ愛情表現だな〜。
『天地明察』は爽やかな感動作だと聞きましたが『光國伝』は随分と血生臭い。
三宅乱丈の作画だからこうなってしまうのか。
期待できます。
Posted by ブクログ
メモ)
4巻までは通常単行本として刊行
以降は上下巻として新装版化されています。
下巻は4巻の最終エピソードから始まり、37ページ目から下巻分として未読話が収録されています。何かの参考になればと思います。
(自分は下巻だけ買い足しました。)