【感想・ネタバレ】フーコー入門のレビュー

あらすじ

「真理」「ヒューマニズム」「セクシュアリティ」といった様々な知の〈権力〉の鎖を解き放ち、「別の仕方」で考えることの可能性を提起し続けた哲学者、フーコー。我々の思考を規定する諸思想の枠組みを掘り起こす〈考古学〉においても、我々という主体の根拠と条件を問う〈系譜学〉においても、彼が一貫して追及したのは〈思考のエチカ〉に他ならなかった。稀代の哲学者の変容しつつ持続する歩みを明快に描き出す、新鮮な入門書。

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匿名

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色々としんどく生きにくい世の中をどうやって生きていけばいいのかという現代人のほとんどが抱えているであろう(そして考えてもしょうがないからとりあえず社会のルールにのって生きていき忘れられる)問いに真正面から答えてくれる部分があります。もちろん全体像はそれだけではないだろうし、また自分がその全てを理解できていると思わない。また理解できたと思ったものも誤読してるかもしれない。それでも価値があると思えた

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2024年12月16日

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