【感想・ネタバレ】あなたの苦手な彼女についてのレビュー

あらすじ

たいていの人に「苦手な彼女」がいるという。いったい、それはどういうことなのだろうか? 七〇年代の高度成長期にウーマンリブ運動が起き、時を同じくして消費者運動が登場した。八五年には男女雇用機会均等法が成立し、その年、内需拡大のために個人消費が推進された。その後の好景気とバブルの崩壊、平成不況……。この四十年の間に、日本の男女関係がたどってきた変遷を、ときに女帝の時代にまで溯って深く考察する。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

だめだ!全然意味が分からない!
結局なんなんだろう…。
本来「社会」っていうのはひとつしかないはずなのに、「自分にとって都合の悪いこの社会なんて間違ってる!自分の求める社会の方が正しい!」っていう人が増え始めたってこと?
「女性は結局何がしたいの?」ってこと?
新書って、タイトルから話がそれまくって終わるから訳が分からない・・・。

0
2012年07月08日

「社会・政治」ランキング