あらすじ
劇作家であり、演出家であり、人生相談のエキスパートでもある鴻上尚史──その信念に濃い影響を与えた「とっておきの物語」だけを厳選紹介。発表から何十年の時が経とうと色褪せぬ不朽の名作は、暗がりだらけの世界にも確かな光を見出すチャンスと、毎日を生き抜く希望のヒントを届けてくれる。文庫化に際し4章分を書き下ろした完全版! あなたの道をあなたの力で歩み出すための一冊。
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Posted by ブクログ
単行本 講談社 人生に希望をくれる12の物語 2008
文庫化 ちくま文庫 人生にがっかりしないための16の物語 2025
Chapter13-16は文庫で増補。
ちなみに、Chapter15の「ほか三冊」は、
山口果林「安部公房と生きて」、
中島美代子「らも 中島らもとの三十五年」、
西舘好子「表裏井上ひさし協奏曲」。
著者の経歴と、考え。
生きるエネルギー云々が多かった。
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内容紹介
立ち止まったら、本を開こう。
言葉と対話のプロが届ける不朽のブックガイド!
「人生における希望や勇気の形が決して一つでないことを、物語を巡る旅を通じて深く知る一冊」――辻村深月
劇作家であり、演出家であり、人生相談のエキスパートでもある鴻上尚史──その信念に濃い影響を与えた「とっておきの物語」だけを厳選紹介。発表から何十年の時が経とうと色褪せぬ不朽の名作は、暗がりだらけの世界にも確かな光を見出すチャンスと、毎日を生き抜く希望のヒントを届けてくれる。文庫化に際し4章分を書き下ろした完全版! あなたの道をあなたの力で歩み出すための一冊。
文庫版まえがき
はじめに
Chapter 1『アルジャーノンに花束を』ダニエル・キイス
Chapter 2『百年の孤独』ガブリエル・ガルシア=マルケス
Chapter 3『泣いた赤おに』浜田廣介
Chapter 4『友達』安部公房
Chapter 5『人間失格』太宰治
Chapter 6『贈る言葉』柴田翔
Chapter 7『劇画・オバQ』藤子・F・不二雄
Chapter 8『大いなる助走』筒井康隆
Chapter 9『変身』フランツ・カフカ
Chapter 10『セメント樽の中の手紙』葉山嘉樹
Chapter 11『ガープの世界』ジョン・アーヴィング
Chapter 12『羊をめぐる冒険』村上春樹
Chapter 13『コンビニ人間』村田沙耶香 ※文庫で増補
Chapter 14『ザリガニの鳴くところ』ディーリア・オーエンズ ※文庫で増補
Chapter 15『寺山修司と生きて』田中未知ほか3冊 ※文庫で増補
Chapter 16『傲慢と善良』辻村深月 ※文庫で増補