あらすじ
ピヨ彦達の前に現れたケミカルよしお。ピアニカを操るケミカルは、そのテクニックで、ピアニカマンを出現させ、ジャガーの父・間池留を消滅寸前に…! 彼に対抗し、たてぶえマンを出現させるジャガーだが!?
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Posted by ブクログ
(1〜10巻について)
非常に笑えます。このシリーズは私にとってうすた氏の最高傑作です。基本展開は不条理ですが、それが笑いのモトとなってます。
Posted by ブクログ
【ストーリー】
自分に笛を吹かせたがる同居人の笛吹き男ジャガーさんと、珍笛職人の父に跡継ぎを熱望されているピヨ彦の非凡な日常。
本編(8巻)では、ハマーさんがピヨ彦に対して調子こきまくってたり、チムリーちゃんが全力投球だったり、顔に変な絵の入った無言の男が現れたり、チン笛の新案を出し合ったり、サヤカちゃんとお近づきになれたり、ジャガーさんの衣装の秘密が垣間見れたり、とある組織に属したジャガーさんの過去の話が出たり、ビリー出たり、ガンニョム出たり、最後は開運不幸男でしめた・・・・。
【感想】
盛りだくさんの面白い巻でした。ちょうど既刊すべて読み返したけれど、3巻と8巻が特に好きかな・・・・☆
Posted by ブクログ
ジャガーさん面白杉!!うーん、今回は他のに比べるとそんなに・・・だけどもう笑いっぱなしで!!ジャガーさんで笑わない人が見て見たい。ハミィ出てこなかったね。ピヨヒコ堂最高!うん、兎に角面白かった。
Posted by ブクログ
メチャクチャ、連載中は盛り上がっていたような気がしていたところですねぇ。
謎の組織が出てきたり、ジャガーさんの力のわけが解説されたり。
でも、こうやって、盛り上がると、お話は終局にむけて動いていくので、この火を消したのは正解か?
ところで、ハマーさんとか高菜とかは大好きなのに、ジョン太夫とかは受け入れられないのは、なぜでしょう?
……自分すぐるからか??
Posted by ブクログ
「呼び笛」
もうピンポンの時代じゃない!
好きなメロディで家の人間を呼び出せる!
珍笛ピヨひこ堂。
吹きコプターに笛ッドホン。
がんばれ、ひとり・ザ・シャツ!
Posted by ブクログ
ジョン太夫大食いチャレンジにて ・「あっつあっぶふ!! あっつい! あぶ…あっつい!! いけません いけませんよ これは! いや…いけませんけど これすごい幸運の前ぶれですから いや〜ラッキー あっつい!」ジョン太夫
匿名
特別講師のハメ次郎登場にうける。ほかのメンバーのくだらない笛に衝撃を受けまくってすんごいリアクションをとるのにハマーにだけは塩対応なの笑える。
Posted by ブクログ
バグの目がかわいい。
タイトルからはみでてるのとかピヨの半開きの口いいね。
ピヨひこ堂。新生チムリー。ひとり・ザ・シャツ。
使いませんでしたって書いてあったけどオレ達は強い!!と行くぞ!!おう!!がスラムダンクだーとおもった!
とにかくハマーがいらつく。寝不足のときに近くにハマーいたら殴ってる。