ピューと吹く！ジャガー モノクロ版 1

うすた京介

酒留清彦はミュージシャンを夢見る17歳。ある日、意を決してオーディション会場へやってきた清彦は、そこで謎のフエ吹き男と出会う。彼こそが、この後の清彦をギャグ人生へと誘うジャガーさん、その人であった!!

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: 集英社
• 掲載誌・レーベル: 週刊少年ジャンプ
• シリーズ: ピューと吹く！ジャガーシリーズ
• ページ数: 182ページ
• 電子版発売日: 2012年10月16日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 40MB

[ブクログ · ★★★★★]

マサルさんに比べるとシュールなネタの割合が増えた印象。おそらく時代に合わせてネタも変化させているのだと思います。
好きすぎて評価に補正かかってるかもですが、個人的には大好きなのでもちろん★５( ﾟдﾟ)

[匿名 · ★★★★★]

このショートギャグの話、今読んでみても不思議な後味ですね。結局ジャガーさん何をやってるんだろうって思います。

＃笑える

[みっちゃん · ★★★★★]

おもしろ

ジャンプの巻末連載で毎週楽しみに読んでました、毎回毎回おもしろくて最高でした。特にジャガーさんが何をしてくるかわからない魅力

＃笑える

[ブクログ · ★★★★★]

くだらなさすぎて中身なんか全くないんだけど、すごく好き。序盤より中盤からのしょうもない話が好きすぎる。
なによりキャラがすごい。ハマーはもちろんハミィも。
ムカつくのに笑える。

[ブクログ · ★★★★★]

じゃあ　もういいや　よこ笛で! イエス!!

患者の～「ジャ」～ぁに～
ガーゼの～♪「ガ～」～あぁ～♪

熱く猛るたて笛サウンド!

トイレまつりに、ゴミわずらい。
ジャガーさんとピヨ彦の、
泣き濡れて　ほほ染めて　エブリナイ。
チェキダゥ!

[ブクログ · ★★★★★]

全20巻をおおむね再読。うすた京介の名作ギャグ漫画。今読み返すと初期はちょっと荒すぎ、終盤は別の意味で荒すぎる。しかし中盤の安定期はよく出来ていた。「あおすじ吾郎」「マブタニック」などのスピンオフのクオリティも高い

[ブクログ · ★★★★★]

たぶん4〜10巻あたりが一番おもしろかったと思います
ゴム美の回とか料理の絵がうますぎておいしそうに見えてきます
ナタデココなのに
何となく、だんだんとだれてきてる感があって、わたしも15、6巻くらいからちゃんと読んでいないかもしれない
でも最終回のあの静かななかでの衝撃はすごい
いろいろとびっくりしました

最初の頃はハマーが一番すきだったのに、いまではありえないくらいにだいきらいで、それほどハマーはいやなヤツだということ
セロハンテープよりきらいです

[ブクログ · ★★★★★]

ギャグの鬼才・うすた京介先生の脱力笛青春ガビーン漫画(笑)
主人公・ジャガージュン市をはじめとする、｢実際居たらいやだなー｣と思わせる、なんとも言えない人間達が事件を起こしたり起こさなかったり…。毎回振りまわされる｢ピヨ彦｣の明日はどっちだ！？



私の青春をささえてくれた、とても大切な作品です。

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好みが分かれるギャグかもしれないけど、個人的にはツボ。
キャラクターが憎めないんだ。フナム・・・じゃなくてハマーさんが好き。

[ブクログ · ★★★★★]

うすた氏の描く
手がすき。


多分読んだ中で
一番笑った漫画だと思う。
うすたは日本の宝。