ピューと吹く！ジャガー モノクロ版 8

うすた京介

ピヨ彦達の前に現れたケミカルよしお。ピアニカを操るケミカルは、そのテクニックで、ピアニカマンを出現させ、ジャガーの父・間池留を消滅寸前に…！ 彼に対抗し、たてぶえマンを出現させるジャガーだが!?

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: 集英社
• 掲載誌・レーベル: 週刊少年ジャンプ
• シリーズ: ピューと吹く！ジャガーシリーズ
• ページ数: 182ページ
• 電子版発売日: 2012年10月16日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 38MB

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何故、あえての８巻なのか。
ただ単にこの表紙がすごい好きだからです。

シュール！
表紙だけで笑えるまんが。それがジャガー。

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（１〜１０巻について）
非常に笑えます。このシリーズは私にとってうすた氏の最高傑作です。基本展開は不条理ですが、それが笑いのモトとなってます。

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【ストーリー】
自分に笛を吹かせたがる同居人の笛吹き男ジャガーさんと、珍笛職人の父に跡継ぎを熱望されているピヨ彦の非凡な日常。
本編（８巻）では、ハマーさんがピヨ彦に対して調子こきまくってたり、チムリーちゃんが全力投球だったり、顔に変な絵の入った無言の男が現れたり、チン笛の新案を出し合ったり、サヤカちゃんとお近づきになれたり、ジャガーさんの衣装の秘密が垣間見れたり、とある組織に属したジャガーさんの過去の話が出たり、ビリー出たり、ガンニョム出たり、最後は開運不幸男でしめた・・・・。
【感想】
盛りだくさんの面白い巻でした。ちょうど既刊すべて読み返したけれど、３巻と８巻が特に好きかな・・・・☆

[ブクログ · ★★★★★]

ジャガーさん面白杉！！うーん、今回は他のに比べるとそんなに・・・だけどもう笑いっぱなしで！！ｼﾞｬｶﾞｰさんで笑わない人が見て見たい。ハミｨ出てこなかったね。ピヨヒコ堂最高！うん、兎に角面白かった。

[ブクログ · ★★★★☆]

メチャクチャ、連載中は盛り上がっていたような気がしていたところですねぇ。

謎の組織が出てきたり、ジャガーさんの力のわけが解説されたり。

でも、こうやって、盛り上がると、お話は終局にむけて動いていくので、この火を消したのは正解か？

ところで、ハマーさんとか高菜とかは大好きなのに、ジョン太夫とかは受け入れられないのは、なぜでしょう？
……自分すぐるからか？？

[ブクログ · ★★★★☆]

「呼び笛」
もうピンポンの時代じゃない!
好きなメロディで家の人間を呼び出せる!

珍笛ピヨひこ堂。
吹きコプターに笛ッドホン。
がんばれ、ひとり・ザ・シャツ!

[ブクログ · ★★★★☆]

ジョン太夫大食いチャレンジにて　　・「あっつあっぶふ！！　あっつい！　あぶ…あっつい！！　いけません　いけませんよ　これは！　いや…いけませんけど　これすごい幸運の前ぶれですから　いや〜ラッキー　あっつい！」ジョン太夫

[ブクログ · ★★★★☆]

こっそりマサルさんの刊行数を抜きましたね。あっちが動ならこっちは静？まったり細々長々と続いてほしいものです。

[ブクログ · ★★★☆☆]

バグの目がかわいい。
タイトルからはみでてるのとかピヨの半開きの口いいね。


ピヨひこ堂。新生チムリー。ひとり・ザ・シャツ。

使いませんでしたって書いてあったけどオレ達は強い!!と行くぞ!!おう!!がスラムダンクだーとおもった！

とにかくハマーがいらつく。寝不足のときに近くにハマーいたら殴ってる。

[ブクログ · ★★★☆☆]

▼笑いの方向性がどんどんどんどん加速度的にシュールになってきてます。ピヨ彦とハマーが女の子を巡っていろいろ画策するところなんか、笑えるって言うより哀愁すら感じた。いや、笑えるんだけど。▼もう全速力。高菜さんのアイドル列伝とか。ほんとにやりすぎ。▼ケミカルよしお・サックス部等ライバルキャラが出てきて何か新展開かと思わせておいて何も変わらないしリサイクルとかさせられるし！　どうなってるの！？▼――と読み手が突っ込むことを予測して描かれてるんだろうか。この漫画。