【感想・ネタバレ】自分の感受性くらいのレビュー

あらすじ

もっとも人気のある詩人の,もっとも有名な詩集.なかでも突出した人気を誇る表題作は,自分で考え続けること,自立した知性を磨き続けることの大切さをうたい,そのメッセージ性の強い言葉は,自分自身への問いかけとして多くの読者の共感をよび,やすきに流れる心を戒めてきた.現代詩の枠をこえた感動の名著.(解説=伊藤比呂美)

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Posted by ブクログ

ネタバレ

良い内容だと思うのだが、いまいち心に響かなかった。巻末の伊藤比呂美さんの解説を読んで、それが『型にはまらない』表現をする詩人だから、ということに気づいた。

五七のリズムから外れると、表現の幅が広がる分、相手に伝わる力は減るのだと思う。制約が無ければ思考も技術も研ぎ澄まされない、と何かの漫画で誰かが言っていた気がする。

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2026年07月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ」を読むために購入したのだけれど、ほんと自分に対して「自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ」と思った。
また、解説にて伊藤比呂美さんが紹介されていた『倚りかからず』という詩もとても痺れた。
「倚りかかるとすれば それは 椅子の背もたれだけ」
この凜とした力強さに、パワーが漲ってくるのを感じる。自分を誇り、自信をもってよいのだと。
美容室を予約していた朝、思いついて髪を30cmほど切り人生で一番の短さになった日に読むには最適であった。ものごとは、私がそうと決めれば変えられるのだ。

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2026年03月13日

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