あらすじ
準決勝シングルス2は幸村VS手塚の日本人対決。第1セットは幸村が『手塚ゾーン封じ』『零感のテニス』により先取。続く第2セットは手塚が『至高のゾーン』で取り返し、勝負はファイナルセットに突入した!
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とても熱い戦い
始めから最後までいっきに読みました。ずっとずっと、手塚国光と幸村精市の戦いから目が離せません。まだ今回で決着はつきませんが、次巻がとても楽しみです。コミック派なのでどちらが勝つのかわかりませんが、どちらも色々なものを背負って戦っているので負けてほしくない、でも勝敗はついてしまう…複雑な気持ちで次巻待機です(笑)
Posted by ブクログ
幸村精市が神の子になったエピソードいいな、そういうところが好きです。試合のスコアより幸村部長が自分のテニスを進化させ続けることを喜ぶ立海っ子もどっち応援しているかわからない青学っ子も可愛い。
手塚
流れ的にはこのまま幸村に勝ってほしいけど、手塚が負けたらプロ入りが...
「未来を奪わせてもらう」って、そういう意味も含まれてるんだろうか。