あらすじ
徳川幕府の生々しい権力構造がわかる!
約260年続いた江戸時代、将軍、老中などの幕閣、そして側近がいかなる力関係にあったか。代々の側近を通して見えてくる幕府政治。
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Posted by ブクログ
時代により側近の概念が変化していく
①出頭人という存在から年寄、本多正信・正純、大久保忠隣(初代家康)土井利勝(2代秀忠)松平信綱(3代家光)側近老中牧野親成(4代家綱)
②「外から来た将軍」を支えた柳沢吉保( 5代綱吉)
二代の将軍に寄り添った間部詮房( 6代家宣 7代家継)
御側御用取次小笠原胤次(8代吉宗)
③側用人と老中を兼ねた田沼意次 (9代家重 10代家治)
※職務をわきまえぬ有馬氏倫・加納久通
最長政権の実力者松平定信、松平信明、水野忠成 (11代家斉)
④幕末の将軍と幕閣の変質、御側御用取次は三侫人林忠英・水野忠篤・美濃部茂育(12代家慶)裏切り取次本郷泰固(13代家定)ある意味側近勝海舟(14代家茂15代慶喜)