【感想・ネタバレ】マリー・アントワネットのお菓子のレビュー

あらすじ

王妃は何にときめいた? 王妃の生まれたハプスブルク家のお菓子から、革命期の食卓まで。キプフェルやパン・デピス、フロマージュ・グラッセなど、数々のお菓子の歴史を、宮廷文化や菓子職人、当時のお菓子レシピや器、回想録や豊富な図版から、フランス菓子研究家がたどる。お菓子の歴史を通じて、18世紀のフランスの菓子文化や宮廷生活、エチケットなどを楽しく知ることができる。あなたも作れる、レシピ30品掲載。

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Posted by ブクログ

お菓子の歴史がメインかなと思いきや、もっと広域な歴史や文化に触れた本で、楽しく読めた。

お菓子にオブラートが使われるというのは、昔はグミとかであったけど、焼き菓子でもあるんだなとささやかに驚いた。
西洋菓子の奥深さ、面白さを感じた。

それにしても、マリー・アントワネットの逸話はもうこれまでもずいぶん見聞きしていたけど、毎回思うのは「決死の逃亡」があまりにものんびり過ぎで甘く見過ぎではということだ。
逃亡を計画した人は誰も「マジか...」と絶望したことだろう。

「知らない」ということは、罪なことだわね

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2026年04月07日

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