【感想・ネタバレ】エステルの手紙教室のレビュー

あらすじ

《みなさんの感情や意見には一切口出ししません。手紙の書き方、つまり文章の書き方を教えるのがわたしの役割です》北フランスのリールで書店を営むエステルは、亡くなった父を偲んで手紙教室を開くことにした。参加者を募る新聞広告を出すと、5人から応募があった。孤独な老婦人、重度の産後うつに苦しむ夫婦、仕事にやりがいを見いだせないビジネスマン、そして進路に悩む青年。性別も年齢も異なる参加者とエステルは、手紙のやりとりを通して新しい言葉との出会いに飛び込んでゆく。言葉の力を賛美した小説。"Le Prix Du Roman Qui Fait Du Bien"(癒やしの小説賞)を受賞。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

フランスが舞台の小説。フランス北部のリールに住むエステルが、手紙教室講座を主催し、フランス各地に住む参加者たち(+講師のエステル)の手紙でのやり取りで進んでいくお話。参加者の年齢、職業、背景などは様々。せっかくなら、フランスの地図をつけてくれていたら、誰がどこから手紙を出しているのか距離感がわかりやすくて、より楽しめたかな。
手紙の添削をしているはずだけど、どのように改善されているのかはよくわからなかった。
ところどころに出てくる日本の話。筆者は何を思って日本を出してきているのかが一番気になったところ。
kd

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2026年04月23日

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