【感想・ネタバレ】作家という生き方(きずな出版)のレビュー

あらすじ

【未来を拓く「出版」と「本」の力】「いつか本を出してみたい」――そんな想いを持つすべての人へ。本書は、累計900万部超の作家・本田健と、94歳の現役編集者・櫻井秀勲が、「作家という生き方」の魅力と可能性を余すことなく語る決定版です。執筆の第一歩からプロとして活躍する方法、AI時代を見据えた新しい文章術まで、時代を超えて受け継がれる出版の知恵と、今を生きる読者へのリアルな提案が詰まっています。本を書くことは、人生を見つめ直し、言葉で人とつながり、未来を切り拓く“旅”でもあります。あなたの中にある「書きたい気持ち」が、きっとこの一冊で現実になります。

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Posted by ブクログ

作家になりたいと強く思っていなくても、作家とはこういう職業なんだなというのを教えてくれる。
そして勉強不足で恐縮だが、櫻井さんはこの本で初めて知った。
とてつもない経験値をお持ちで語る内容は説得力がすごく、作家の面白さや困難さ、その他いろいろなことを学ぶことができた。

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2025年05月15日

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