【感想・ネタバレ】生贄のレビュー

あらすじ

20万部突破『暗殺』
15万部突破『下山事件 最後の証言』
で注目!
大藪春彦賞作家・柴田哲孝が放つサイコスリラー警察小説!


歌舞伎町で発生した
外国人女性連続殺人。
刑事と元FBI捜査官が猟奇殺人者の正体を追う!


雨の降る静かな夜に。
眠れない一夜を過ごしたいあなたに。
グロテスクで魅惑的な夢を垣間見たいあなたに。
『生贄』を手にした時、きっとあなたはページを捲る指が止まらなくなる。――柴田哲孝


昨夜の混沌が残る夜明けの新宿歌舞伎町。公園には何かの肉塊を貪るカラスの群れ。
それは――顔を剝ぎ取られた外国人女性のバラバラ死体だった。
だが、これは猟奇的連続殺人の始まりにすぎなかった。
オブジェのように飾られた損壊遺体には「私は自分のためにのみ生きている」との文字が。
繰り返される残忍な犯行。
西新宿署の城島刑事は、元FBI捜査官のプロファイラー、エミコ・クルーニルにに協力を要請する!
『暗殺』で話題の大藪春彦賞作家・柴田哲孝が放つ、狂気の淵で繰り広げられるサイコスリラー警察小説!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

歌舞伎町での連続殺人事件。
遺体から顔が削ぎ取られておりジャクッザリッパー
切り裂きジャックの模倣なのか。

警察、もとFBIのエミコが解決に挑む。

武術家で小説家の兄沖田か。
芸能人の国立か。
2人のサイコパス異母兄弟の犯行なのか

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2025年06月13日

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