【感想・ネタバレ】神の雫 deuxieme 愛蔵版 1のレビュー

あらすじ

伝説のワイン漫画「神の雫」が帰ってきた。全世界で累計1100万部を販売し、実写ドラマが世界配信され世界を驚かせた名作の新たな舞台とは…!?

神咲 雫(かんざきしずく)のライバルであり異母兄である遠峰一青(とうみねいっせい)の遺児・遠峰青夜(とうみねせいや)は18歳になった。母・ローランの指導の下 ワインへの道を志す。そこに現れた雫は「一青の残した新たなる『神の雫』にまつわる遺書を読む資格が欲しかったら、ワイン大会で優勝しろ!」と告げるのだった。この提案に青夜は…!?

<目次>第1巻
第一話 Reborn『神の雫』
第二話 読む資格
第三話 心でワインを
第四話 青夜(せいや)の弱点
第五話 液体の芸術
第六話 受け継がれし力
第七話 ワイン王
第八話 初めての戦い
第九話 ワインと時間
第十話 硬く透明な椅子

初出:「モーニング」(講談社)掲載 原書:2024年3/22講談社発行

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解像度が低い

トーンの広いところを見れば一目瞭然だが、解像度が低く、コピーのよう。
オキモト先生の美麗な絵が損なわれていて、愛蔵版らしさがない。

お話は、前作までのファンなら期待持てるところもあり、ワンパターンでもあり。

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2025年05月27日

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