【感想・ネタバレ】王妃のプライド【単話売】(6)のレビュー

あらすじ

「貴方と褥を共にするつもりはありません」同盟締結の証として、12歳で隣国アシュケルドの王・カーライルに嫁いだティルダ。王妃として国に尽くすと決意するが、幼きティルダを待ち受けていたのは、夫・カーライルのあからさまな拒絶と、屈辱と苦難に満ちた日々だった。亡き母の教えを心の支えに、己の矜持を守るため、ティルダは「夫たる王に、決して身体は許さない」と誓いを立てる。ムーンライトノベルズ累計ページビュー1500万越えの大人気作品が、満を持してのコミカライズ。

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プライドをかけて

嫁入りした時は子供でした。さすがに夜伽は無理だったと思うけれど、彼の言動は人を傷つける。いくら子供であっても王妃には変わらない。すでに愛人がのさばり、6年もの間放っておかれたのです。しかし立場は王妃。本来なら夜伽を拒めるとは思えないのですが、これがティルダという女性なのでしょう。

#カッコいい

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2025年08月11日

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