あらすじ
「鬼の河原(かわはら)」と皆が恐れる同心の河原小平次(こへいじ)には秘密が二つある。甘い菓子にはめっぽう目がなく、じつは幽霊が大の苦手。「この家には幽霊がいます」と家賃の値下げを迫る店子の僧侶・蒼円に、秘密を二つとも見破られた小平次は、それが人知れず殺された女の霊と知り、蒼円の推理を元に下手人を探し出す――。異能を持つ美貌の僧侶と、強面だが心優しい同心が、市井の謎を解く大江戸人情推理帖。(解説・恩田陸)
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
小説誌でこれの続編の短編を読んで面白かったので読んでみましたが、日本ファンタジーノベル大賞最終候補のこちらもすごく面白かったです。
最後ほろっとさせられるのは江戸時代の時代ものならではで、時代ものはやや読まず嫌いしている自分でも、もっと読んでみようと思わされました。オススメです。
Posted by ブクログ
続編読みたい!
読み終わった直後の感想です(笑)
登場人物たちが魅力的で、みんな好きになってしまいました。
お話も良くできていて、伏線回収したときはなるほど!と思いました。
ちょっとウルウルするストーリーもあり大満足です。
ほんとに続編待っています!