【感想・ネタバレ】モノを捨てるとスピードがあがる [図解]仕事ができる人の時間の使い方のレビュー

あらすじ

残業ゼロでもきちんと結果を出し、充実した自分時間も持てる人こそが、真の仕事ができる人だ。そのためには、時間の使い方を変えるとともに、余分なモノを捨てて身の回りを整理しなければならない。時間は誰にでも平等に流れている。しかし、その同じ時間を活かすも殺すもその人次第。「人と同じことを、同じときにしない。」「連絡の時差をなくそう。」「人の時間を、もらってしまおう。」「最初のやりとりは、24時間勝負。」……中谷流時間活用術で、一日24時間をフルに使いこなそう。また、モノを捨てることで、余分な時間をとられなくなるとともに、決断力がつき、仕事の能率もあがる。しかし、整理をしようと思っても、「いつか役に立つかも……」と、なかなか捨てられないのが実情だろう。そこで、「重複しているモノが、ゴミになる。」「顔が思い出せない人の名刺は、結局役に立たない。」「メモや書類は。捨てるためにある。」など、整理のコツを紹介する。

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Posted by ブクログ

響いたことば
■クオリティはスピードに比例する
■力を抜いて速くやると、楽しくなる
■新しいアイデアを出すために捨てる
■本や雑誌は、捨てるためにある

感想
■速くやると楽しいし質もあがる
耳がいたい。。
なんてこった
やらない理由を探す前にすぐやる!
という姿勢を日々持とう

■すてるとできる時間・空間の余裕
ものをすてると、
・すてないものを買う感性が磨かれる
・情報なら今必死で理解しようとする
・探す手間が省ける
これもいいことづくめ
すてて、時間空間心のよゆうを作り、
そこで新しいアイデアをうみだそう!

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2011年01月15日

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