【感想・ネタバレ】みにくいふたりのレビュー

あらすじ

異国の地で出逢った美しい少女。だが、憧れの彼女は人ではなかった。
この恋は、人を殺す。
最注目の気鋭が放つ、異形の恋愛ホラー長編!

交換留学で台湾を訪れた女子高生・緑川芽衣。優等生の詠晴に学校を案内され、
クラスメイトとも打ち解け始めた矢先、無人の教室で怪しい気配に遭遇する。
その夜、自室に現れたのは、美しい容姿を持ちながら、強烈な不快感を与える不思議な少女、恵君だった。
彼女との交流を始めた芽衣は、ある事件に巻き込まれて帰国を余儀なくされる。
時が経ち、辛い結婚生活を送る芽衣の元に、台湾にいるはずの詠晴から「気を付けて」と書かれた手紙が届き……。

【目次】
第一章 虫がいい話
第二章 悪い虫がつく
第三章 虫を起こす
第四章 虫が起こる
第五章 飛んで火に入る夏の虫
第六章 虫を殺す
エピローグ

装画/たけもとあかる
装幀/円と球

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Posted by ブクログ

ネタバレ

きもちわりーー

面白かった
読み返したら日本人主人公の変なところが分かるのかな?一人称視点だけど。

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2025年05月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

台湾に交換留学生としてきた主人公が、不思議な怪異と出会い、心を通じていく

って書くととても素敵な作品なんですが、この作者さんは芦花公園さん。
読み進めるたびに、怪異と純粋さと異常さ、人間の方の関係性、異常性がボロボロ出てくる。特に読み進めると人間の方の精神のおかしさと、文章からは読み取れなかった一面が出てきて、どっちが化け物なんだかわからないなこれ状態。

人によるけど、自分は化け物に感情移入してしまった。

0
2026年08月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

すっかりはまっている芦花公園さん。でもやっぱ佐々木事務所シリーズが好きだなぁ。とはいえ、最初はちょっと嫌な、今時の女子高生だな、という程度だった緑川芽衣が後半にいくにつれ、めちゃめちゃ変な嫌な奴になるというのは面白かった。ほんとまじで変な人だったし、絶対近づきたくない。こういう人の家族になってしまったらほんと恐ろしい。主観を誰にするかによって見方が全然変わるのかも面白かった。

0
2026年10月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

台湾に留学した芽衣(メイ)が出会った詠晴(ヨンチン)と恵君(フェンジュン)
前半は舞台が学校で独特の不気味さと暗さが感じられて面白かったけれど唐突な強姦シーンから失速。芽衣が大人なってからの結婚生活は虐待描写が多くて疲れた。
芽衣の性格変わりすぎじゃ。
結局彼女たちが美しいのか悍ましいものなのかはっきりしない、ところどころどういう状態か読み取れないところもモヤモヤした。終わり方もよくわからない。
前半は好きだったんだけどなー

0
2026年09月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

途中でものすごくファンタジーになっちゃって「ぬあー」ってなった。
理由の分からないものは、もう少し理由の分からないもののままが良かったな。暴力がすべてを解決してしまった。もう少し得体の知れなさが欲しかったな。よくばりかな!

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2026年02月11日

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