あらすじ
女性を殺した己の罪をすでに認めている人間・ポールと、弁護の契約を交わしてしまったクカバラ。魔界の法律では、地獄行きの罪人を弁護して、無実を証明できなかった場合は、弁護士もまた死罪となる厳格な掟がある。それでも彼の無実の可能性を信じて、クカバラが事情を聴取していると、突然付近の電線が切れ、それと共に死神・シュガルがやってきて…?
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日本人は20世紀には非白人国家で唯一の白人国家と自惚れていたかもしれない。しかし、21世紀の日本でも前近代的な権威主義や集団主義が残存する。それを拠りどころとし、それにしがみつこうとする傾向すらある。逆にアジアの国々が日本を飛び越えて近代思想を身に着け始めている。そのようなことを感じさせる作品である。
Posted by ブクログ
2巻で、ヒロインが出てきてやっと少し面白くなってきました。
エリモナーがヒロインだったら主人公が瞬殺される(笑。
新暗行御史で期待が大きくなりすぎていたんだろうなぁ。。
イダマリア、結構好きです。
Posted by ブクログ
発売日から探していたのですが・・・ないなーないなーと思って数日後見つけました!
絵柄が違う!
びっくりしましたwwwww道理で見つけられなかったwwww
新しい仲間も出てきましたね(表紙の子)
まだまだ序盤な感じです
Posted by ブクログ
なんか、どっかで見た絵柄なんです。
上手いとか、下手とかじゃなくて、「見慣れた絵柄」。
どこだったんだろう…???
思いだせないんですけどね。
ちょっと話が進みました。
このまま惰性で続いて行ったら嫌だったので、安心です。