【感想・ネタバレ】静かなるドン 第77巻のレビュー

あらすじ

上海の裏社会を震撼させた恐るべき暗殺者――。その正体は、静也の妹・静子と共に行方不明になっていた、殺人マシーン・異蔵だった。上海で修業中の龍馬は、その不幸な運命を知ることになるが…。一方、秋野さんの弟・年彦は、静也が新鮮組総長であることに気がつき――。

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匿名

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体に弾丸何発も撃ち込まれて(鉄板の防弾チョッキ仕込んでいたとはいえ)平気だった異蔵がじいさんに急所つかれて倒されるのに驚きました。

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2025年05月11日

無料版購入済み

この巻、ごく初期の背広を前後逆に着てる鳴戸やその下につく肘方、
鬼州組の海腐が先代、先々代に付き従い
龍馬や異蔵らと一堂に会している場面など
貴重過ぎる回想があるのが特筆

坂本親分は龍子が16の頃に龍馬を生ませていて
回想では龍馬は10歳くらい? 異蔵が使い走りの若いので龍馬に兄さんと呼ばれていて海腐が年が上に見える
海腐の娘の彩子は女子大生だったから22以下 龍馬は20前後か
龍子と秋野は年齢差がどれくらいか分からないけど秋野よりは年がだいぶ上、だったのかな

メインキャラクターの年齢に関してはあえてぼやかしてる部分が多いが
秋野と静也それなりに良い年なんかね

#胸キュン #ほのぼの #切ない

0
2024年12月20日

シリーズ作品レビュー

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