あらすじ
夫と妹の裏切りを目の当たりにし、初夜をたった一人で過ごすことになったアルビナ。彼らへの復讐を誓い、綿密な計画を巡らせた彼女は、ついに二人を絶望の底へと突き落とす。復讐を果たしたアルビナは、一人新たな地へと旅立つ。そこで出会った青年ロスルドに真っ直ぐな想いを寄せられるも、過去を知るルサラの出現により、穏やかな日々は再び波乱に包まれていく。「許されるなら私も恋をしてみたい」復讐の果てにアルビナがたどり着く、本当の幸せとは――。
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匿名
アルビナは妹エリシラに夫を寝取られる。
エリシラの婚約者ランディと共に2人に復讐を決行する。
ようやく復讐劇が終わり、遠く離れた修道院で慎ましく暮らしていたアルビナ。
しかし、彼女の前にとある青年が現れ…!?
妹への復讐が終わった時にランディからの告白を拒絶した事にとても驚いたけれど、確かにヒロインの言う事はごもっともだなと思った。
最初からランディが気づいていて声を上げてくれていればまた事態は変わったかもしれないのに、なんて。
私は過去は無くならないと思うけれど、過去を受け入れたその時初めて過去は昇華されるんじゃないかなと思う。
ともあれ、ハッピーエンドおめでとうございます!!
これで完結かな?。
前回からの、ヒロインが元夫と妹に復讐していてまぁ、上手くいったけど、2人とも悲惨な結末でしたね。
どちらかというと元夫の末路の方を見たかったけど、妹もかなりの悪女だったし全く最後まで反省出来なかった女なのでヒロインが言うように自業自得ですね。
妹は賊に払い下げされて行ったけど、後に元婚約者が様子を見に行くと、ホントに令嬢だった痕跡はゼロでしたね。
ボロボロでザマァみろ!とスカッとはしたけど、妹はその時までも姉の不幸を望んでいたので彼はそのまま放置して帰った時に、妹も姉を恨む反面昔の仲良しだった幼い時の幸せな場面を想い出してたシーンはちょっとジーンときました。
ただ、この姉妹の両親は娘が失踪した事は大問題なのでは?と。
昔の貴族時代って、こういった仮面夫婦は当たり前みたいだから、今回のヒロイン(姉)の旦那を一時の興味だけで寝取った妹をここまで罰しないといけなかったのか?と、感じはしましたが。
愛人多数抱えてる貴族は当たり前だったけど?と。
それと姉と妹の元婚約者の結末が意外で驚きました。
ヒロインが新たに出会った公爵令嬢との関係も、もっと揉めるのかな?と思ったけど意外とアッサリ終わったので、えっ?となりました。
ラストはハッピーエンドで良かったです。