【感想・ネタバレ】今森光彦の心地いい里山暮らし12か月のレビュー

あらすじ

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里山は、手づくりできる小さな楽園。里山観察のパイオニア、写真家・今森光彦氏が、琵琶湖をのぞむ田園につくった“生きものの集まる庭”。26年にわたるその構想から完成までの様子を初めて綴ったエッセイです。里山の生き物134種を独自解説、著者のライフワーク「ペーパーカット」の大作15点収録。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

写真家の今森光彦が琵琶湖のほとりに雑木林に囲まれたアトリエを築き、四季折々の動植物や恵みについて紹介した本。見たことはあったけど名前は知らなかったホオノキやヤマボウシ。カタクリやイワカカミ、ギンリョウソウなどの山野草。緑深い森を散歩している気持ちになる。

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2024年07月15日

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