【感想・ネタバレ】黒竜の王弟殿下は孤独なオメガの王子を寵愛するのレビュー

あらすじ

ハウザイクス王国の第一王子でありながら、オメガであったため長く幽閉されていたシオン。だが祖国が大国・カルドシアの属国となったことから、人質兼側室としてカルドシアへと行くことになる。カルドシアの王は子をなしにくい竜族であり、男でもオメガの側室は必要とされるとのこと。ところがカルドシアの国王と謁見した際、シオンが発情不全であることが発覚する。そのため、ハウザイクス王国へ特使としてやってきた騎士団長で、アルファの王弟・ラルフとしばらく共に生活し、発情を促すように王から命じられてしまう。孤独な生活で喜怒哀楽の感情が欠落していたシオンは、言葉足らずで不器用だが優しいラルフと、日々かかわりながら穏やかに暮らすうちに……? 堅物竜人族アルファ×発情不全オメガ、ほのぼのlove in palace!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

王子なのにオメガとして隔離されて育ったシオン。母国が敗戦国なってしまい人質兼側室にされる。人質先でも未成熟オメガだったため、側室になれず、発情するまで母国に交渉に来ていた王弟預かりとなる。アルファの王弟と交流するうちに愛が芽生える話。

幽閉されて育った主人公。生育歴に人との関わりが少ないため、困難を抱えそうに思えたが、あっさり困難を超えてしまった。竜人の王弟の種族を超える葛藤も。設定の割にとても明るい話になっていた。葛藤が読みたかった。

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2026年01月02日

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