【感想・ネタバレ】コネ、スキル、貯金ナシから「好き」を仕事にするまでにやってきたことのレビュー

あらすじ

noteで話題沸騰! 弱さは強みに変えられる

好きなことで働くのに必要な「戦略」と「戦術」、そして「覚悟」!
――けんすう(起業家)

なんで我々が会社を辞めた時にこの本がなかったんですか?
一生役立つクリエイターのための思考法です!
――なつめさんち(イラスト系YouTuber)

noteで話題沸騰の、驚きのマーケティング X ブランディング!

サラリーマン生活の激務でメンタルを壊した著者は30歳で一念発起。コネもスキルも貯金もないどん底から、総フォロワー数10万人超の人気イラストレーターになれた画期的な戦略とは?

・1枚10円の似顔絵描きの極貧生活が教えてくれたこと
・「選ばれる」ためには“戦うフィールド”を見極める
・偶然のバズより「狙った100いいね」の新SNS戦略
・「仕入れ」が命の“小売店思考”でチャンスを掴め!
・「やらない勇気」がパフォーマンスを高める…etc.

「弱さを強みに変える」新世代スキル――最高のサバイバル戦略がここに!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

“覚悟”からはじめる戦略術

第1章
上手さじゃない、"考え方"がほぼすべて
ーどん底からのマインドリセット法

 覚悟

第2章
“戦うフィールド”を見極める
ー自己プロデュースの二つの戦略

 ポジショニング力

第3章
ディテール描写に神が宿る
ー「商品としての価値」を生む方法論

 表現を育てる

第4章
「持たざる者」のためのSNS戦術
ー偶然のバズよりも狙った100いいね!を

 SNSは店構え

第5章
〈マイナスをプラスに変える〉ファン獲得術
ー誰かの人生にとっての「光」となれ

 SNSを育てる

第6章
フリーランスこそ「仕入れ」が命
ー“小売店思考”でチャンスをつかむ

 自分を育てる

第7章
やらないことを決める勇気
ー「選択と集中」がパフォーマンスを高める

 長期的発展性>短期的うまみ

第7章
弱さは武器に変えられる
ー「自分を受け入れる」仕事術

 表現を通して、世界とつながり(受容される)

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2026年06月12日

Posted by ブクログ

イラストレーターをしている自分にとても刺さる内容でした。好きを仕事にする。それすなわち覚悟が必要だと、自分には覚悟が足りてなかった、読んでそう思いました。

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2025年05月08日

Posted by ブクログ

アマチュアとプロの違い:アマチュアは「好きなものを上手く描ける人」、プロは「好きでないものや興味のないものでも、好きなものと同じくらいの関心を持って描ける人」っていう言葉は至言。楽器でもそうなのだろうなと思いながらこの言葉を読んだ。あと、会社勤めより稼げるかもしれないけど、フリーランスはやっぱり大変そうだなというのが率直な感想。

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2026年05月02日

Posted by ブクログ

フリーランスや個人の名前で仕事をする人が参考にすべし自己プロデュースの考え方や戦略が学べる本。

フジワラヨシトさんって@絵を描く人だったんだ、描く人ならみんな知ってる。改めてSNSみたらイラストレーターやめてた。絵を描くためにイラストレーターをやめたらしい。painterという肩書きになっていた。この本で言われてる自己プロジュースの最終形態、名前で食べるやり方に舵を完全に切っておりすごい。そしてその後の活動の報告はnoteに記されており、SNSのトップを開き、悔しいけど読みたくなる動線がうまく設定がされてる。この本でさえもそれのフックとなっている気もする。

本書の、SNSでのブランディングは参考になったけど、どのような流れで受注に至ったか、大きなきっかけの仕事や、立ち上げの際どの絵が受注に繋がったのか、仕事の単価が上がる流れなど、時系列で知りたい部分が伏せられていたため、仕事を獲得する流れをもっと見てみたかった。(noteを読めと言うことでしょうか?)

例えば、クラウドソーシングでの仕事や地域の広報物などの制作を行っていたらしいが、どう企業や自治体の案件に結びついたのか、クライアントワーク以外のオリジナル制作やストックイラストなどはどういった収益の柱を立てたのかなど具体的な内容や順序が知れるともっと読み応えがあればよかった。(noteを読めということですかね?)

とにかくSNS発信が土台にあること、自分の強みの把握、フィールドの設定、将来背の見極めなど需要と供給をよく理解することが何より大事ということが端折り書かれている。
イラストレーターとしては最初の橋かけとして、無償での身近な広告物を作ること、クラウンソーシングなどを活用してコンペやプロジェクト案件に参加し、ポートフォリオとして出せる絵の実績を作ること。これに加え、個人的にはSUZURIやskebでファン作りが直接購入できるプラットフォームの作りも取り掛かるべきかなと思う。
とにかく自分の作品の方向性を示すため、作品を増やす、露出を増やすが最初にするべきことなのかな、と。

イラストにおける技法や、仕事受注のための取引や金銭的なアドバイス、仕事の進め方、商業利用時のデザイン設定や印刷、著作権等権利関係などの実務知識、は他の媒体で色々見る必要がありますが、独立したいと思ったときのマインドセットとして活用するための本としては良いと思う。

イラストレーターといっても、人が欲しい絵を描くデザイナー型と、自分の描いたものを欲しくさせる自己表現アーティスト型があると思う。本書は前者寄りなので、村上隆の「芸術起業論」を読んで後者の型のブランディングの建て方も読んでみたい。

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2025年12月12日

Posted by ブクログ

クリエイターとしてやっていくにあたって、スキルだけじゃなく戦略がいかに大事か。
当人の体験を例にしていてわかりやすい。

戦略とは、ブランディング「選ばれる理由を作る」とマーケティング「売れる仕組みを作る」。

「選ばれる理由」とは、自分がどんなクリエイターとして認識されるか、で
「売れる仕組み」とは、その作品を買ってくれる人の欲しいものに寄り添うこと。

2つは表裏一体で、この両輪をバランスよく回すことがポイント。

クリエイターで活躍している友人も、確かに戦略的。かつ、結果を見て、こまかく修正していっている。

考え方・姿勢を見習っていきたい。

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2025年09月23日

Posted by ブクログ

【結局だれよりも取り組んでいる】

著者自身は熱量を多く、熱く語っているわけではありませんが、著者の思いは伝わってきます。
イラストレーターを目指す人であれば一度読んでおくべき書籍だと思います。

わたしは「好きを仕事にする」部分に惹かれました。
イラストレーターでなくても好きを仕事にすることは必要だと感じます。

「好きなこと以外で食っていけるほど世の中あまくない」時代が近づいています。

今から準備していきましょう!

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2025年06月23日

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