あらすじ
「そろそろ直接触ってほしいだろう?」先輩の指や舌で敏感な部分を擦られると蜜が溢れ――。入部初日、伊織の居残り指導を受けることになった小春は、テストとして料理を作ることに。しかし、どの料理も酷評され、唯一自信のあった母直伝の卵焼きまでも…。思わず小春が言い返すと「お仕置きが必要なようだな」と別室に連れていかれHな指導が始まって――!? ピンと張っている先端を何度も責められると初めてなのに絶頂が止まらない!!
※本作品は『恥感調理部の裏指導~迫る兄弟の触手』『【特装版】恥感調理部の裏指導~迫る兄弟の触手』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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意外にも弟ではなく兄が先にヒロインに手を出してきたのは良かったですし、展開が早いのも良いんですが、さすがに初日にここまでするのは早すぎない?っていう風に思ってしまう。しかも弟ならともかく兄の方だしねぇ。ここまでしといて痛い目見たくなかったらって言われてもね。
手練れふうなセリフもちょっと。
こういう非リアルなエロ設定は好きですし、作画もやっぱりこの作家さんは安定してて上手いなと思います。特徴もありますしね。