【感想・ネタバレ】ドゥリトル先生のブックカフェのレビュー

あらすじ

妻の様子がなんだかおかしい。毎週金曜日に仕事と偽って、近所のカフェに通っているのだ。常連客は、不登校の小学生に、定年退職した男性、憧れの日本で暮らす外国人、そし
て僕!?自分の居場所が見つからないお客たちに、店主は美味しいコーヒーと焼きたてのスコーンと共に、本を処方するが……。心もお腹も満たされるブックカフェ、営業中!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

なんとなんとー

予想していた内容とは全然違うストーリーでびっくり。

ドゥリトル先生に 私も本を処方してもらうようなつもりで気楽な気持ちで読み始めたにもかかわらず、重大な夫婦の問題が明るみになっていく。

夫も妻も相手のことを思いやっているけど
妻は自分の居場所を模索し、作家の夫は自分の仕事を淡々と進めていく日々。

なんだかこんなふうに書くと、心が塞がってしまうような気もするけれど、ブックカフェという素敵な場所があって、そこで出会ういろんな癖を持ったお客さんたちの、それぞれの事情。それらを読み進みながら美味しいスコーンやコーヒーを頂いている気分。本に囲まれている素敵な環境を想像しながらだと、なんだか深刻さが薄れていく。

作家である夫の客観的で俯瞰的な目線のせいかもしれない。

どんなときでも、美味しいコーヒーのあるカフェ、本があって、そこに来る人たちとの軽いおしゃべりがあれば、それだけで色々なことを乗り越えられるのかも、とも思う。

それにしても、カナダ留学はうらやましいぞ。

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2026年06月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

【あらすじ】
妻の様子がなんだかおかしい。毎週金曜日に仕事と偽って、近所のカフェに通っているのだ。常連客は、不登校の小学生に、定年退職した男性、憧れの日本で暮らす外国人、そして僕!?自分の居場所が見つからないお客たちに、店主は美味しいコーヒーと焼きたてのスコーンと共に、本を処方するが……。心もお腹も満たされるブックカフェ、営業中!

『好きか嫌いか、良いか悪いか、決めなきゃいけないのが現代ですが。間違うことは許されないし、曖昧な状況にも寛容でいられない。でも、子供はもっと自由じゃなきゃね。』

『言葉で励ますよりも、一冊の本が、その人の心にスッと入ることがある。』

【個人的な感想】
最後急に行動的になる妻に違和感があった、?
最初読みかけて、読めないかも、、、と諦めそうになりながら読み切った。
賀十つばささんの他の本に比べてあまり好きではなかった。

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2026年01月06日

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