【感想・ネタバレ】華の姫 茶々ものがたり 4のレビュー

あらすじ

「わらわと地獄の果てまで行ってたも」

時は戦国。織田信長の姪・茶々は、恋人・相馬と別れ、豊臣秀吉の世継ぎを産むことを選んだ。だが、秀吉も亡くなり、天下の流れは徳川家康へと傾いていく。孤立する茶々を支えたのは、宿敵・石田三成だった。三成に心を許し始める茶々。だが7年後、相馬は、徳川方の影武者として、姿を現す。茶々は相馬の裏切りに心を痛めるが…!?
戦国歴史ロマン第4巻!

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