【感想・ネタバレ】センチメントの季節 7のレビュー

あらすじ

伊藤は文芸部に入っている大学生。短歌にほとばしる才能があり、部の仲間たちは彼の作品を高く評価している。だが、その短歌は、実は彼が高校時代に書いたもので、今では全く書けなくなっていた。そんな伊藤のアパートに、ある日突然、見知らぬ一人の女子高生がやってくる…

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

10~15年前、俺はセンチメントの季節でこの巻が一番好きだった。
当時なら★5あっただろう。


今読み返してみると…やっぱり面白い。
だが、★5は無いかもなあ。
何か、★5になるための何かが足りない。
特にこの年になって立ちの悪さを実感してくると、
19かそこらで老人はあり得ないってw
まあ、この漫画のあらゆる性描写、
いや、性描写に限らず色々あり得ないからいいんだけどさw


夏好きの俺としては、
過行く夏を惜しんで夏を再現するあの感じが一番好きですね。
次は伊藤の短歌を褒める男の存在w
細かい所では、夏のシーンでは服着てHしてるのがいいですね。

0
2017年11月09日

「青年マンガ」ランキング