【感想・ネタバレ】名もなき悪女の事情について~嫌われ役のはずが、なぜか双子と押しが強い公爵様に愛されることになりまして~のレビュー

あらすじ

酔って転んだ拍子に記憶を取り戻した私は、ここが小説の世界だと気づいた。私、リア・ボルストは、小説の主人公である双子の面倒を見ている叔母であり、名もなき悪役として彼らをいびるみみっちい存在。でもそれは親を早くに亡くした双子のための行動であり、リアにも事情があったことが記憶を取り戻してわかった。もうすぐ小説の本編が始まり、双子との別れの日が来る。その前にリアの思いを双子に伝えたいと行動を起こした私に、予想外の展開が!? 「叔母さんも一緒じゃなきゃだめだ!」と双子は私から離れなくなるし、彼らを迎えに来た美形の公爵にはなぜか熱烈な求婚をされるし、いったいどうしてこうなった!?

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匿名

ネタバレ 購入済み

試し読みオススメします

タイトルとあらずじを読んで買って後悔しました。
主人公?ヒロイン?(名前忘れた)の心の中?脳内ツッコミ?が多過ぎて読んでて疲れました。
他のキャラと話してる訳ではなく、ほぼ心?脳内?ツッコミばかりで勝手に話し進んでるし、読んでて疲れて後半からしっかり読むの諦めました。
好きな人は好きかもしれませんが、私はダメでした。

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2025年06月30日

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