あらすじ 六文銭の旗印のもと戦国乱世を駆け抜けた真田一族は、古くから戦国武勇伝の白眉として人々を魅了している。山あいの小土豪から台頭し戦国時代を彩った真田家とは何者だったのか。なぜその生きざまが人々の心をとらえてやまないのだろうか。幸隆・昌幸・幸村の三代を描きつくす、戦国一大叙事詩。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #切ない #ドキドキハラハラ #深い すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ 人は信用してはならない。しかしたまには義を重んじるべし。 策略家の真田氏ですが、幸村は義を重んじる…のか(←下巻を読もう)。 「知恵のいくさなら、小が大を倒すことも十分に可能と」幸村 0 2012年06月04日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 真田三代 上の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 真田三代 上 真田三代 下 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ