あらすじ
本書では、ハリを使わず、自宅でも手軽にできる“ハリー式”チェンジ・メソッドを初公開。「食べても太らない体」「病気を寄せつけない体」を手に入れ“世界一美しく輝く方法”を紹介する。
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Posted by ブクログ
このメソッドをやるには、勇気がいるなー。特にステップ1ができれば痩せると思います。でも、私はリバウドしてしまいそう‥。普段から食べ過ぎということがよくわかりました。でも、本の所々に自分に取り込める内容があるので、そこから始めよう。
Posted by ブクログ
本屋の店頭、表紙の半分を占める帯の『田中宥久子さん絶賛』の文字に、衝動買いしてしまった。
読んでビックリ
“世にも苛酷なダイエット！？”とある通り、
そりゃ～こんなんしたら痩せるわ～冷や汗 の内容。
でもでもでも…
東洋医学と西洋医学の両方からアプローチして著者がたどり着いた結論。
なるほどね…！と思うことばかり。
どこまで取り入れるかは、自分次第だけど、参考になることがいっぱいの本でした。
Posted by ブクログ
「食べても太らない」とあるが「好きなように食べてもいい」というワケでは決してない。この本に紹介されている食事パターンを採れば間違いなく痩せるし、続ける限り太らないだろうというのは想像に難くないが、実行するのは難しそう。よくいわれる朝にカロリーのあるものを摂取し、昼、夜と徐々にカロリーの低いもの、消化のよいものを摂取するようにするというものを推奨している。ダイエットの第一段階からハードルが高く、朝はヨーグルト、昼はサラダ、夜は具なしスープといった具合。ダイエット時期が終了しても何時以降はこれを食べるなあれを摂れといった調子。理想論で終わりそう。
