あらすじ
「枝を落として光と風が通るようにするんです」
若手庭師の錦木の新しい仕事場は鬱蒼と緑が生い茂るお屋敷。
不愛想だが美しい家主・倉岡は、児童文学の小説家だという。
ある日、錦木は倉岡から「小説のモデル」を頼まれ、観察されることに。
苦手だと思っていたのに、倉岡のことがだんだんと気になってきて――。
庭師と小説家、まったく交わらない世界にいた正反対の二人。
互いの世界に新しい風が通り、恋が色づいていく。
静謐で美しい世界観で綴られる、心に沁み込むロマンス。
電子書籍は雑誌掲載時のカラーページを再現&描き下ろしマンガ1ページを収録。
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匿名
心をひらいた
倉岡さんは、なんて素直に気持ちを伝えてくれる人なんでしょう。それを聞いて、照れてる棉木くんが可愛いです。お庭の自然描写や植物のお話にも癒されました。人を初めて好きになった倉岡さんの心理面の成長や、これからの2人がもっと見たかったです!続編見たいです。